アセロラ街道ゾーン

そば処 かじまやー

そば新聞第3号、そば処 かじまやー

第3回は、本部町の繁華街、大浜地区にあり、 平成26年2月に創業7年を迎える「そば処かじまや~」におじゃまして、店主の仲田さんにお話をうかがいました。
みなと食堂

みなと食堂:海の男へ麺とソーキをモリモリと盛った沖縄そば

伊江島に渡るための船着き場、本部港。その隣に佇む「みなと食堂」は、朝早くから開いている本部町では珍しい食堂。海の男は朝が早い。海の男は多飯食らい。その欲求も満たしてくれる沖縄そばとはいかに?
アセロラ街道ゾーン

本部そば:ダイビングショップから沖縄そば屋に、もとぶ町にこだわったむぅとぅぶそば

ムトゥブ麺の平麺を使用した使用したおそばはちょっと濃い味のスープとの相性はバツグンです
アセロラ街道ゾーン

居酒屋 くぇぶぅ:沖縄でも唯一の沖縄産アサヒガニをまるごと使った沖縄そば

アサヒガニそばという沖縄そばは、県内でも他に類を見ないアサヒガニをまるごと一匹使った贅沢さ。味噌出汁の相性の良さも楽しめる一品でした。
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鈴なり食堂:ワンコイン沖縄そばは大だった

アセロラの実が鈴なり状態になると、また、食べたいなぁという気持ちがこみ上げてきます。瀬底大橋の袂で営業されているので美しい景色とともに沖縄そばをいただきました。
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軽食 木曜館:お肉もモヤシもデカ盛りの牛そば

軽食なのにデカ盛りのお店「木曜館」。一体どんな盛り具合の沖縄そばが出てくるのか?楽しみでなりません。
さんだぁー

さんだぁー:もとぶでは珍しい豚ベース出汁にムトゥブ麺を使った沖縄そば

警察署が近いのでおっかなびっくりな感じでお店に突入。何も悪い事していないのに妙な緊張感。そこにはこだわりの出汁と麺が出会った沖縄そばがありました
そば処 かじまやー

そば処 かじまやー:牛肉ともやしのバランスを大切にした牛もやしそば

本部町の商業地、大浜に営業されています。そば処というだけあり、豊富な沖縄そばメニューが用意されていました。今回は沖縄そばの中でも人気の高い、もやし系をいただくことに。さて、お味は?
アセロラ街道ゾーン

ドライブイン レストランハワイ:超新感覚、味がさねにこだわった「もとぶ鰹の香りそば」

第1回Aランチ選手権で優勝したお店が作る、カツオ、ムトゥブ麺、梅干し、ネギ、シソ、ショウガ、シンプルな組み合わせだけど豚肉に頼らない本部町らしい沖縄そばとはどんなものか?
ぶんぶん亭

ぶんぶん亭:中華料理的沖縄蕎麦

大浜のぶんぶん亭は美味しい中華料理として有名ですが、沖縄料理もメニューに並びます。その中に沖縄そばを発見し。さて、中華屋さんが提供する沖縄そばとはどんなものなのか?
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崎本部食堂:ダイビングスポット「ゴリラチョップ」の近くの幻のお店で野菜そばをいただきました

「地元密着型」の食堂は看板無し、屋号未定。そんなお店がゴリラチョップの近くにあるという。我々レポーターは、お店の位置を把握することからはじめなければいけなかった。そこで見た沖縄そばとは
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割烹十兵衛:お寿司、お造り、天ぷらの高級料理と肩を並べるランチな沖縄そば

高級な割烹と庶民の沖縄そば。相反するこの2つの料理が本部町でドッキング。ランチにしか食べれない上品な沖縄そばをお楽しみ下さい。
アセロラ街道ゾーン

牛まぁ〜:店の名前に似つかわなぬ山羊三昧。牛まぁー特製やぎそば

やぎって、食べますか?山羊です。沖縄本島北部、やんばるではお祝いごとがあると山羊を食べる習慣がありますが、その味そのままに沖縄そばに仕立てられています。
アセロラ街道ゾーン

麺や風゜太郎:フクギの囁きとマイナスイオンに包まれながら瀬底そばを楽しむ

古き良き沖縄を感じながら、沖縄そばを食べて見ませんか?橋を渡り瀬底島に行くと素敵な沖縄そばと出会えます。
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紀乃川:美味しいメニューがたくさんの中に輝くソーキそば

食べログでもその人気度はわかりますが、実は地元の人の利用率が高いの地元の味を提供するお店です。沖縄の沖縄らしい食を気取らず楽しめるお店といっても過言ではありません。
そば処リトル

そば処リトル:ミックスそば

え、お店ここ?まるで友達のマンションに遊びに行く感覚でおいしい沖縄そばが楽しめます。
はまさきレストラン

はまさきレストラン:ソーキそば

550円とリーズナブルな価格にもかかわらず、写真映えするソーキとかまぼこの沖縄そば
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