沖縄そば街道ゾーン

伊豆味

古民家食堂きし:品の格を感じる家屋のソース沖縄焼きそば

本部町伊豆味の古民家を利用した食堂屋さんにあった沖縄焼きそば。沖縄そばの麺とソースのからみつきがとても良いです。小鉢からも目がはなせません
沖縄そば街道ゾーン

波止場の駅で思わぬ出会いをした軟骨ソーキそば

ぶらりとはいったお店で、沖縄そばを注文したらまさかの軟骨ソーキそば。意表をつかれてびっくり仰天しました
並里

沖縄そば新聞第4号、沖縄食堂きたやま

今回の「もとぶ町そばじょーグゥ新聞」では、八重岳の袂を通り、名護市と本部町を結ぶ県道84号(沖縄そば街道)沿いにある「沖縄食堂きたやま」におじゃまして、店主の並里さん夫妻にお話をうかがいました。
つる屋

手作り沖縄そばの店のつる屋のミックスそば

親子で3代、創業当時の心を受け継ぎ丁寧に作るられる自家製麺、地域のこだわる素材を活かすの沖縄そば
ゆがふそば

ゆがふそば:野菜の旨味を引き出した沖縄そば

沖縄そば街道にあたらしく産声をあげたゆがふそば、ゆがふとは「みんなが幸せになる」という意味。沖縄そばを食べてハッピーになろう
お食事処ニライカナイ

お食事処ニライカナイ:冷やしても美味しい沖縄食材もはいった沖縄そば

ボリューム満点の冷やし沖縄そば。冷やし中華の流れかとおもいきや、冷やしうどんの流れをくむ異色の沖縄そば。さて、お味の方はどうかなぁ
まーす家

まーす家:もとぶ町産にこだわったもとぶ感じる沖縄そば

多くの食材をもとぶ町産で揃えるお店。田舎町ならでは、豊富な食材で舌を楽しませてくれること間違いなし。
もとぶ食堂

もとぶ食堂:自家製のふわふわゆし豆腐とあわせた沖縄そば

黄色シーサー、まさおが目印のもとぶ食堂。一日限定15食しか食べれない自家製のゆし豆腐そばを食べてきました
うちなーの味 石なぐ

ウチナーの味 石なぐ:きらきらと光るツヤのある麺をズルっとすする沖縄そば

ざる系沖縄そば。沖縄麺本来の持ち味以上のものを出しきらないとざる系沖縄そばは成り立たない。あえてそこに挑む沖縄そば冷やし生麺やいかに

石くびり:花笠美女の甘酸っぱい恋のものがたりとアンマーの味の沖縄そば

沖縄の文化を大切にするもとぶ町ならではの店名「石くびり」琉球舞踊「伊野波節」を思い出しながらいただく沖縄そば
やまご家

やまご家:マイナスイオンたっぷりのお水にこだわった透き通るような沖縄そば

沖縄そば街道の中腹で、マイナスイオン囲まれながら食事をする。カレーも美味しいけど、沖縄そばも負けないぐらい美味しかったです。
さわのや もとぶ店

さわのや 本部本店:トロトロに煮込まれた軟骨とカツオと豚の醤油味出汁で楽しませてくれる沖縄そば

人気店きしもと食堂から数十メートルの場所にありながら、まだ若いお店なのに、地元のおばぁが集まるのには秘密がある。昔ながらの木灰を使った自家製麺と醤油味の出汁の組み合わせが沖縄そばに新しい風を吹き込んでいます。
売り切れ御免

島豚家:次世代型沖縄そばは、ラーメンではなく沖縄県産食材にこだわった沖縄そばだった

きしもと食堂を源流とする沖縄そば文化に、新しい泉が湧きだした。ラーメン化する沖縄そばに一石を投じる沖縄そばは、新時代の沖縄そばのお手本となる良店でした
カリー亭

かりー亭:まるで円錐カルストを彷彿とさせるメガ盛りの沖縄そば

盛りに盛られたもやしの中に、地元への愛とこだわりが見え隠れする沖縄そば。そのボリュームは負けること無く完食を目指すことに。名前の由来も面白い「もーやしそば」をお楽しみください。
ムトゥブ麺

沖縄食堂きたやま:名護の名店がもとぶ町にお引越し、麺と出汁の新しい出会いのムトゥブそば

名護の沖縄そばと、もとぶの沖縄そばの新しい出会い。かつての名護の名店がもとぶでつくる新しい沖縄そばとは??
きしもと食堂 八重岳店

きしもと食堂 八重岳店:味も心も老舗のままに沖縄そば街道沿いで食べれる昔ながら100年以上続くすば

老舗の支店は老舗なの?そんな細かいことは気にせずに、100年以上続く伝統的な沖縄そばの味を楽しんでくださいな。歴史を感じれる沖縄そばはそう多くありません。
伊豆味

山原そば:行列のできる琉球古民家の沖縄そば屋の三枚肉そば

雑誌、テレビ等でもよく取り上げられる沖縄そばの人気店。行くのが遅いと売り切れ看板とご対面。創業以来、継ぎ足しで作り続ける出汁で食べる沖縄そばの旨さの秘密とは。
並里

八重善:エプロンとセットで出てくる真っ黒な濃厚スープの元祖いかすみそば

沖縄そば激戦区の沖縄そば街道、天ぷらの名店として名高いお店にも沖縄そばが用意されています。その中でもひときわ目立つ存在の元祖いかすみそばをいただくことにしました。さて、お味は?
伊豆味

布れ藍:料理は味も見た目も大切ですと教えてくれるソーキそば

八重岳が一望できるお店は、優しい日差しと心地よい風が入り込む癒しの空間。藍染の作品を楽しみながら食べるソーキそばの味はいかに?
伊豆味

伊豆味ドライブイン:摩訶不思議堂ともいうべき店構え、勇気を出して入ってみました

沖縄そば街道伊豆味地区にある伊豆味ドライブインは、一件近寄りがたい感じを受ける。勇気を振り絞って中に入ると、そこは小枝のパラダイス
きしもと食堂

きしもと食堂:創業明治38年、老舗の沖縄そば専門店はいつもいっぱい

芸能人が多く訪れるというだけではない。老舗として沖縄そばを伝承してきたこだわりが、きしもと食堂の真髄です。沖縄そば専門店として誇りを持って営業を続ける沖縄そばとは?
ムトゥブ麺

モトブリゾート:地域貢献を大切にしてアレルギーに配慮した沖縄麺にこだわった沖縄そば

ホテルでだって沖縄そばが食べれるのがもとぶ町。ランチ営業で卵アレルギーなどに配慮した「ムトゥブ麺」をいただけるお店です。
デカ盛り

軽食パーラ 新垣商店:かつてのまちぐゎーは大盛りの沖縄そばを提供する喫茶店になっていた

もとぶ町役場から歩いていけるパーラは、かつては町の要であった市場です。みよ、この大盛り麺の沖縄そばを。軽食とは言わせないよ。
ちえ食堂

ちえ食堂:沖縄そば街道をちょっと入るとピンクの建物に沢山の車。沖縄風味噌汁でも有名なお店の沖縄そば

美ら海水族館へ向かう途中に少し寄り道。左に曲がると印象的なピンクな建物に、びっしりの車。ボリューム満点の沖縄そばをいただきました。
沖縄そば街道ゾーン

高山食堂:アットホームな雰囲気で楽しめる、やんばるではめずらしい細平麺沖縄そば

その昔、伊江、伊是名、伊平屋の島々を結ぶ航路の起点だった渡久地港、その港沿いに佇まう「高山食堂」。地元に人で賑わうアットホームな空間とサービ精神旺盛な女将さんが本部町の地元の味を楽しませてくれます。
そば処 花まつり

そば処 花まつり:花香る森の中、自然に囲まれた隠れ家的な癒し空間でソーキそばを

沖縄のいえば海のイメベージが強いですが、山も照葉樹に囲まれたマイナスイオンがいっぱいの空間です。そんな風空間で沖縄そばをたべて来ました。
そば屋よしこ

そば屋よしこ:え〜てびちいやって言わないで、コラーゲンたっぷりのてびちそば

最近の若い子はその見た目から、てびちが嫌という子も多いという。よしこのコラーゲンたっぷりのてびちそばをたべて、てびちの美味しさを知ってほしい。
売り切れ御免

島豚家:炙り島豚つけ麺

「つけ麺はじめました」に釣られ新流沖縄そばのつけ麺を食べに行ってきてました。
さわのや もとぶ店

さわのや もとぶ店:お持ち帰りそば

天下○品のラーメン鉢に盛られた沖縄そば…わが家の年越しそばは「本部町渡久地:さわのや」の持ち帰りそばを使った「おうちそば」です。
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